データを動かさないコンピュータ

LSIの微細化により、CPUの中で計算(flops)に対して、データを外に動かす(bps)のに は100倍の電力を消費します。2030年にはヨタバイトに達すると予想される莫大なデータを扱うには、データをほとんど動かさない新しい計算機アーキテ クチャが必要です。ニアメモリはその候補のひとつと考えられます。その中で、データはメモリに格納されたままで、命令と結果だけが流れていく新たなアーキ テクチャの研究を行います。