Super Computing 2018 出展

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本研究部門は、2018年11月11日~16日に米国・テキサス州ダラスにて開催された「Super Computing 2018」の大阪大学サイバーメディアセンターのブースにて、下記の展示を行いました。

  • 筑波大ー阪大間でデータを移動させずに広域でセキュアに分析処理を行うセキュア・ステージングシステム
  • DeepLearningを活用した歯周病重症度判断にて歯科医での検診を促すシステム
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近年、あらゆる科学分野やデータ解析分野において、高性能計算機の必要性と重要性が急速に増大しています。しかしながら、従来、医学・歯学のデータの多くは個人情報に深く関わっているため、持ち出し不可の場合が多く、計算機センターの高性能計算機を使用したデータ解析を行うことは困難でした。 また、歯学医療において、カルテや治療計画の策定など診療以外に時間を要する作業や、画像を用いた診断における医師個人の労力に頼る作業が多く、医師の負担が大きくなっていました。

本研究部門では、このような秘匿性の高いデータを、よりセキュアに計算機センターへ移動して高性能計算機を用いたデータ解析を実現するためのシステムを開発しました。

展示内容は、大阪大学歯学部附属病院との共同研究の一部です。

Super Computing 2018 開催概要

開催日時:2018年11月11日(日)~ 11月16日(金)
開催場所:KAY BAILEY HUTCHISON CONVENTION CENTER DALLAS

SC 2018 公式ホームページはこちら