ソーシャル・スマートデンタルホスピタル構想についての記者会見が行われました

2018年2月20日に大阪大学歯学部弓倉記念ホールにて、市民生活と口腔医療がスマートにつながる「ソーシャル・スマートデンタルホスピタル構想」(S2DH)について、大阪大学歯学部附属病院、大阪大学サイバーメディアセンター、日本電気株式会社による共同記者発表が行われました。
本研究部門は、このプロジェクトの共同研究者として活動しています。
■掲載記事
- 新聞・通信社
共同通信[2/20]
大阪大、口内医療にAI活用構想 がんや口内炎、虫歯の診療 - Web・雑誌
Med IT Tech[2/21]
大阪大学とNEC、口腔医療のスマート化を推進 2018年度に3つのAIを構築へ
マイナビニュース[2/22]
NECと阪大、スーパーコンピューティングとAIで「口の健康増進」構想
日経デジタルヘルス[2/22]
歯科のAI診断支援システム、阪大とNECが挑む
bp-Affairs[2/22]
口腔医療AI、身近でよりスマートな社会へ
大学ジャーナル[2/24]
大阪大学とNEC AIによる地域包括的な口腔保健情報サービスの開発へ