PRAGMA36 ポスター発表

2019年4月23~25日に韓国チェジュ島で開催されたPRAGMA36にて、Lee特任准教授と下條研学生がポスター発表を行いました。

ポスター発表(M1 山中くん):「人体骨格特徴点抽出時に発生する欠損値の推定」

【概要】
スポーツ活動において,人物の姿勢を出力することでより正確なフォーム解析を行うことはとても重要である.OpenPoseは動画から被写体の姿勢を形成する特徴点を推定することができる.しかし,動画撮影時に人体の一部が遮蔽される,人体がブレて撮影される等の理由で特徴点を抽出できない場合があり、特定の特徴点が連続する動画多数のフレームで欠損した場合,欠損した特徴点座標を正確に推定できない.本研究では,歩行動作の動画を対象として,LSTM (Long Short-Term Memory) の応用による特徴点の欠損値推定方式を提案し、従来の補間法に比べて推定精度が優れていることを確認した.